クレジットカード現金化業者の換金率が申し込む金額によって異なる理由

クレジットカード現金化業者では、申し込みの金額によって換金率が違います。

 

一般的に、高額な申し込みに比べて、1~5万円などの少額の申し込みでは換金率が低くなるものです。

 

この理由を考えてみましょう。

結論を言うと、少額の申し込みに対し、高額での申し込みと同様の換金率で現金化すると、業者にとって利益が少なくなるからです。

 

たとえば換金率が一律90%であると仮定します。利用者が100万円分を申し込んだ場合は、業者の取り分はその10%の10万円になります。

 

一方、1万円分の申し込みでは、90%の換金率だと業者の利益は1000円にしかなりません。

 

1回の取引で10万円の利益が出るなら、業者も換金率を高く設定しやすいですが、1回の取引で1000円しか儲からないとなると、利益のわりにリスクが高く業者としては割に合わないのです。

クレジットカード現金化を利用する人は、多くの場合「あと数万円あれば今月乗り切れる」という人たちです。

 

そのため、少額での申し込みが圧倒的に多いのですが、それで利益を得るには業者は換金率を下げて取り分を多くするしかありません。

大口の顧客に対しては、換金率を多少高く設定しても、扱う額面が大きいため業者には十分な利益が出ます。

 

このような理由で、クレジットカード現金化業者の利用では、高額での申し込みより少額での申し込みだと換金率が低くなってしまうのです。